
古本屋に寄るたび必ず目に入り気になっていた「オリーウ゛の本」(ベルナール ジャコト著)。表紙の絵がきれい。定価2000円のこのハードカバーの本は半値で売られていました。
先週やっと買う決心をし私の物になり、一週間くらいのんびり読みました。
一言でいうと、オリーブ油がいかに素晴らしい油脂であるかという事を、古代からの実績やあらゆる実験データを豊富に記しながら述べている本です。
ギリシャ人も地中海型の食事が欧米型に変わってから心血管障害が増えた、とかね。クレタ島は唯一地中海型食生活を守っているので高血圧も動脈硬化も心臓病も少ないと。
「果実」から採る油。解ってたはずだけど、やはり不思議。他に無いのですから。