ツボにはまる

調べもの中に、ふと、好きなクレタのChainidesというバンドの動画を探そうと思いました。このバンドや他のギリシャの歌手のCD、あるショップで在庫があるかのごとく掲載されていたので注文してみたのですが、取り寄せで、しかし一向に取り寄せられる気配がないのです。一部はiTuneでダウンロードできましたが、やっぱりあまり出回ってない。最期はYouTubeなのね…。結構、ありました!

この大所帯バンドの、伝統と現代楽器の混ざり具合や音の厚みが好き。暗い旋律が多いけど。


さて、関連動画で、ん?と思ったのが、次。
見て行くと、伝統楽器で3人のおじさまたちが登場します。で、向かって左のおじさんがツボを持ってるのが見られます。れっきとしたパーカッションなのでしょうか?

私はレンベティカでたまに使うショットグラスとコンボロイとか、他の国でもよくある金属や木のスプーンなど、身近な生活道具を楽器にしている例にとても興味を持ってきました。
ツボかぁ、これは初めて見たかも。ツボを共鳴箱として、弦が張ってあるような楽器なら見た事あったけど。
素焼きかなぁ、手触りが良さそうです。

ある世代の人々

私よりほんの少し、2〜3年くらい後の世代の人たちの生命力に、最近驚かされることが多いです。たぶん就職氷河期という世代なのだと思いますが、新しい分野の高いスキルを持ち、また、二足の草鞋を履いていたりもする。
テレビでふと見かけた、美容師とミュージシャンの肩書きを持つ女性もその世代だったかな。
先日六本木で見かけたジャグリングとバグパイプ両方を披露するパフォーマーさんも、そんな類かもしれない。
そして、わりと淡々としていたりする。
「Aを手に入れるにはBの技術が必要だから勉強してみました。」「これができたらかっこいいなーと思って始めました」すごく大変な勉強が必要だったに違いないのに、その苦労の姿を見せずにさらっと話したり。食べていくためには当たり前のこと、というところなのかな。

もちろん、これはたまたま、であって、世代とか年齢に関係ないことかもしれませんが、…というか、自分に、しっかりしろー!…です。

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